月の夜に降る雪

――詞華集 日々の営みの中で さまざまにうつろう 心模様です――
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再び扉を閉める。

わたしの扉は重くもないけれど。

ただ臆病によって、開く勇気がなくなるだけだけど。

わたしは再び扉を閉める。
たいして重くもない扉だけれど、
恐れを振り払えず、扉に手をかけずにいるだけだけど。

わたしはわたしの扉を閉める。


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