月の夜に降る雪

――詞華集 日々の営みの中で さまざまにうつろう 心模様です――
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お守り

置かれているすべてのお守りの無意味さにかすかな苛立ちを覚える。
何もしてくれなかった、何も変わらなかった――当たり前のことなのに、
お守りなんかで何かがどうにかなるわけないのに、なんとなく許せない。


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